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ゆく年くる年2014

2014.12.31 12:49|呟き
今年も早いもので、もう終わりですね。2014年の春にUXを買ってから6月にpixivに小説を投稿したのがつい最近のように思います。この半年で20作品というハイペースで投稿していきましたが、皆さんは楽しんでいただけましたか?私自身良い意味で殺伐とした雰囲気に圧倒されていましたが、自分なりに書けて満足です。

やってみたいこと、チャレンジしたいこと、字書きとしての目標はたくさんあります。でも自分らしい作品作りができたらいいなあ、と思います。最初の頃は肩肘張って無理して原作の雰囲気に合わせようとしてましたしね。それも今となっては良い思い出です。反省するところ、あの三部作品にはたくさんありますけど、閲覧してくれた方、評価してくれた方、さらにブクマしてくれた方。その人たちのおかげでこのジャンルで頑張ってこれました。

正直に言うとマイナーなジャンルなので「閲覧してくれる人なんていないんじゃないか」と思ってましたし、pixivに投稿してる字書きさんが本当に一握りしかいなかったので不安でした。ちょこっとブクマコメ残してくれた某絵描き様には頭が上がらない想いです。

さて、ラブラブあまあま時々エロスに切なく吹っ切れて、色々書きました。来年はどんなネタが降ってくるのでしょうか、今から楽しみです。殺伐としたのはまあ…他の人を見ればいいんじゃないですかね!!(丸投げ)

それでは、来年もどうか当ブログと、pixivでの活動をよろしくお願いします。2015年もSKLまみれで頑張ります多分!
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例えるなら反復横跳び

2014.12.27 21:29|萌え語り
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【SKL】スカルフォースのクリスマス【剣遼】

2014.12.24 00:01|SS
 時は聖夜、十二月二十五日。荒廃したこの世界においてもクリスマスの文化は消えておらず、基地内の食堂にてスカルフォースの面々(主に独身者の男性たち)がパーティーに集まっていた。
「こんな聖夜に独り身な可哀想な貴様らに慈悲をくれてやるっ! とことんまで付き合ってやるから泣いて喜べっ!」
「うおおおスカーレット大尉ー!!」
「俺たち一人でも寂しくありませーん!!」
「彼女なんていなくても生きていけます!!」
 男たちの悲しみを多分に含んだ叫び声が食堂に響いた。隊員たちの手には既にビールのジョッキやらクリスマスお馴染みの骨付きチキンが握られている。
「おーおー、モテねえヤツらは必死だねえ」
 ケラケラと笑いながら海動は肉に勢いよくかぶりつき、ビールで流し込んだ。その様子を近くで見ていた由木が顔をしかめる。
「…なんであなたたちも来てるんですか」
 はあ、と彼女はため息をつく。由木から見て斜め前に並んで座っているデスカプリース隊――すなわち海動と真上は意外なことにこのパーティーという名の飲み会に参加していたのだ。海動はともかく、性格的に真上はこういった行事に興味はない。だから由木は疑問を投げかけた。
「タダ飯とタダ酒」
「海動に無理矢理引っ張ってこられた」
 実に二人らしい回答に由木は再度空気を吐き出した。クリスマスは一般的に家族で過ごすものだが、恋人同士で過ごす例も多い。
「二人きりになりたいとは思わなかったんですか?」
「んー、別に。クリスマスだからって何かするもんでもねえだろ」
「同感だな」
「……」
 由木は絶句した。そもそもこの二人にロマンチックさを求める時点で間違っている、と諦めてテーブルに広がったオードブルをひとつ摘んだ。
 微妙な空気になっている由木の周りとは違い、他は賑やかを通り越して騒がしい。もともと荒くれ者が集まるスカルフォースなため、こういう場では酒の勢いにかこつける輩も少なくなかった。だがそんな連中はスカーレットのムチを食らって医務室行き、そんな光景が日常である。
 裸踊りをする者、乱闘をする者、あるいは普通に飲食やお喋りを楽しむ者など様々だ。そんな中、空気を読まずに――というか、読み方など知らないとばかりに接近する二人がいた。
「真上ー、ケーキ食う?」
 真っ白なホイップクリームがデコレーションされ、大きなイチゴが載ったショートケーキ(切り分け済)を海動は真上の前に差し出した。真上が頷き、海動がフォークでケーキを一口サイズに切って真上の口元に持っていく。
「ほい、あーん」
 にんまりとご機嫌な海動に対し真上は無表情でケーキを咀嚼する。やがて味がお気に召したのかほんの少し表情が柔らかくなった。
(え、何あれ何あれ)
(これだからデスカプリースは)
(なんであのホモ共がいるんだよ!)
(イチャイチャしてんじゃねーよ爆発しろ!!)
 まさしく男たちの心はひとつであった。そんな恨みや怨念や嫉妬がたっぷりこもった視線を意に介せず、二人はお構いなしに「あーん」を続けていく。
「…あのー、海動中尉?」
「あ?」
「あーんして食べさせる必要あるんですか?」
「ねえけど?」
 あっけらかんと言い放つ海動に由木は「もうこの人はダメだ」と思った。こんなバカップルに付き合っていたら疲れてしまうと不干渉を決め込むことに彼女は決めた。
 そのうち腹がいっぱいになった海動が酔っ払いたちのケンカを売り、食堂は一層騒然とした状況になった。一人残された真上が舟を漕ぎ出しているのを見て、由木は一瞬を声をかけるのを躊躇ったものの、結局話しかけた。
「真上中尉、眠いんですか?」
「…ん」
 見ればシャンパンを一本開けたようで、明らかに酔っていると推測できる顔色であった。こんなところで寝かせるのはさすがに酷なので、海動に連れて帰ってもらうためにスカーレットに頼んだ。技術士官が戦闘員だらけのケンカに入っていけるわけがない。
「オラ、貴様らいい加減にじゃれるのはやめな! それと海動、真上が酔い潰れてるからさっさと部屋に連れて行っておけ!」
「わーったよ」
 暴れていた隊員たちは蜘蛛の子を散らすように席に戻り、海動はすっかり眠ってしまった相棒の元に駆け寄った。
「真上、真上ー。おーい起きろー」
 揺すっても無反応、完全に熟睡している。
「ったく、しゃあねえな」
 と言うわりには嬉しそうに海動は真上を横抱きにし、食堂を出ていった。「ちくしょう俺も彼女欲しい!」と隊員たちが嘆いたのは言うまでもない。
「…あ、雪だ」
 廊下に出て窓から見える景色は夜の黒と、雪の白。一晩中降り続ければ明日には積もるかもしれない。
「さて、どう言いくるめて遊びに誘ってやろっか」
 きっと寒いからと言って外に出るのを嫌がる真上の怒った顔を想像して、海動は相棒の部屋に足を向けた。浮ついた行事には興味はなかったが、案外悪くないものだった。
 来年は二人で過ごそうな、と眠ったままの真上に海動はそう囁いた。


――――――――――

メリークリスマスだよこんちくしょう(非リアの声)
ある意味彼ららしいクリスマスを書けて非常に楽しかったです
そういえばメインキャラのだいたいが出てますね
それでは皆さん良いクリスマスを
読んでくださってありがとうございました

【SKL】よんで、呼んで。【剣遼】

2014.12.20 16:11|SS
 ――真上遼。
 俺の名前。俺を俺たらしめる記号。
 誰がつけた名前なのかは知らない。気がついたら、俺は「真上遼」だった。
 人は俺を死神と呼んだ。腕の立つ潰し屋、それに相応しい呼び名だった。
 自分の名に、さしたる執着があるわけでもなかった。名無しよりはマシだと思っていた。
 あの男と出会って、名を呼ばれるまでは。
「真上」
 ほんの少し間延びした調子であいつは俺をそうやって呼ぶ。いつもそうだ。出会った頃から何一つ変わらない。あいつはずっと。変わっていくのは俺の方。
 呼ばれて、認識して――初めて自分の名前が特別なものに思えた。
 真上、と。大切な宝物を口にするように。繰り返し、繰り返し。俺を呼んで、あいつは笑う。
 胸にひとつ、あかりが灯る気がした。
「遼」
 そう呼ばれる時は決まって、顔が沸騰するみたいに熱くなる。
 特別が、一層「特別」に。
 もっと。
 もっと、俺の名を呼んでくれないか。
 呼んでくれるのなら、俺は自分が誰だか忘れないから。見失わずにすむから。
 震える喉でお前の名を呼ぶ。
 遼、と紡がれた言葉は口の中に吸い込まれていった。

――――――――――

依存というか海動に寄りかかっている真上のイメージ
大切なひとが呼んでくれる名前は自分にとっても大切になります
読んでくださってありがとうございました
それといつもパチパチしてくれる貴方に感謝です

初体験な創作

2014.12.17 22:04|創作
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【SKL】その背中【剣遼】

2014.12.14 00:00|SS
 特に示し合わせたものでもなく、戦場においては背中合わせ。
 守るためではなく攻めるため、俺たちにとって一番効率のいい戦い方。
 背面で海動が日本刀を振りかざし、瞬く間に敵を屠っていく。断末魔と血のにおいで満たされる。
 俺がいる限り海動の後ろは攻めさせない。そして俺の後ろも敵には攻められない。
 地獄を振りまく者。体現する者。それが俺たち。
 パイルダーの後部座席で海動の背中を見つめる。
 完全に背中が無防備になるこの構造の席は、ある意味命を晒す場所かもしれなかった。
 実際、初めてここに乗った時はお互い背中に武器を向けたのだから。
 いつでも殺せる。
 いつでも殺される。
 人知れず口角が上がる。
 命のやり取り、普通の人間なら感じるであろう死への恐怖はない。
 あるのはただ、最上の快感と昂揚感。
 殺し殺され地獄に堕ちたとしても。
 この魂を満たせるのはお前だけ。
 座席が回転し、手にすっかり馴染んだガン・コントローラーを握る。
 俺の命は海動の目の前に晒されている。
 それがどうしようもなく俺を昂らせた。
 「今」はこの戦いに集中するべきだ。
 そして、来るべき時が訪れたら。
 ――俺を殺しに来い。
 狂気と狂喜が、ただそこにあった。


――――――――――

殺伐地獄ってこんな感じですかね
OVAよりはヴァ―サスの二人っぽい
珍しくCP要素が薄いですがたまにはこんなのも
読んでくださってありがとうございました

【SKL】氷雨【剣遼】

2014.12.10 18:54|SS
 ――こんな寒い雨の夜は、あの時のことを思い出す。
 酔った海動が俺に身体の関係を迫ったことを。
 濡れた髪から覗く双眸からは何も感情が読み取れず、ただぼう、と海動は立っていた。
 雨で冷えた手が俺に触れるたび、俺の身体は昂った。
 代わりに心はどんどん死んでいくようだった。
 ただ、「好き」という気持ちを残して壊死していく心をどうすることもできないまま、俺は海動に抱かれ続ける。
 虚しいなんてこと、とっくの昔に分かってる。
 しかし、手を伸ばしたら届く場所にある温もりに手を伸ばさずにはいられなかったのだ。それだけだ。
 痛みに鈍くなってもなお、胸の痛みは治まらない。
 蝕まれている。腐り落ちていく。
 涙はもとより出なかった。
 静かに降る雨。身体の体温を無慈悲に奪う雨。
 凶器のようだと、そう思った。
 ならば、海動の温もりこそ、凶器なのかもしれなかった。
 満たすどころか触れたものを傷つけるそれは。
 血を流させるそれは。
 ――心の在り処の、心臓を貫いているのかもしれない。
 手遅れだ。なにもかも。好きになってしまったことも。関係を受け入れてしまったことも。
 もうどうしようもない。抜け出す術が見つからない。
 もがいて、足掻いて、必死になっても。
 ――ドアが開く。足音が近づいてくる。
「真上」
 一番会いたくて、そして一番会いたくない男がそこにいた。
 心が崩れる音がした。

――――――――――――

「嫌いになれたら」のちょっとだけ前のお話のイメージです
この時点では完全に片想い、このまま続けていいものかぐらついてます
本編より苦い気がする…
読んでくださってありがとうございました

【SKL】当たり前で大事なもの【剣遼】

2014.12.07 19:52|SS
「お、真上。おかえり」
 ソファに座った海動がこちらを見、犬の尻尾でも振るように上機嫌で笑う。
 この部屋に海動が居ついたのはいつからだったろうか。もう随分経つ気がする。
 何度となく繰り返された「おかえり」と「ただいま」のやり取り。帰る家などなかった俺にとっては馴染みのない言葉だった。
 一ヶ所に留まる生活はしていなかったし、何より誰かをそばに置くことを嫌ったため、そんな当たり前のことが俺には分からなかった。
 それはきっと、海動も同じであったはずなのに。
 当然のようにここにいて、俺の帰りを待っていて。
 俺もまた、海動の帰りを望んでいて。
 殺風景だった部屋には物が増えた。無駄な物と割り切っていた物が、大切な物になった。
 帰る家なんていらないと思っていた。
 だけど。
 今、お前がここにいる。
 なんだか「家族」みたいだ、と。
 知らないくせにそう思った。
 思って、笑って。
 それも悪くはないな、と。
「どうしたよ、真上」
 怪訝そうに人の顔をまじまじと見てくる海動に、皮肉さを消した笑みを向けた。
「いや、なんでもない。ただいま、海動」
「ん、おかえり」
 俺が帰る場所。
 それは多分、お前の隣なのかもしれない。


――――――――――――

何気ないけど大切な日常のひと時
書いていてなんだかあったかくなりました
読んでくださってありがとうございました

chikubiな創作

2014.12.05 00:06|創作
「檻の中の玩具」2014年11月8日投稿

乳首責め。ただ一言でこの作品を説明できる気がします。ていうか半分乳首って。この人どんだけ乳首好きなんだよ!って思った方もいるのかな。そして「乳首いいね!」と思った貴女、握手しましょう。

もともと乳首への愛撫は割と欠かさない方だったのですが、暇な時間に2ちゃんの乳首スレを読んでから「乳首萌ええええ!!こうなったら真上ちゃんの乳首を弄って弄りまくってイかせてやるぜ!!」という経緯でこの話を一日で仕上げたというね。あの時の私にはエロ神様が乗り移っていたと思う。

弄られまくったせいでふっくら女の子みたいな乳首。普段はピンクで最終的には真っ赤っか。うっ…想像するとエロいことこの上ない。スレ民の皆の乳首のこだわりようはハンパじゃなかった。陥没とかも!いいよね!

男性って本当に開発すれば乳首だけでイけるらしいですね。というわけで乳首イキを書いてみた。正直ものすごく興奮して頭の中しばらくピンク色で大変でした。あえて下は脱がさずに、パンツがべとべとになってて気づかれるシチュっていいと思いませんか。

あとずっと使ってみたかった単語が「ケツマンコ」だったりします。これは割と男性向けの用語なのかな。こういう露骨なの大好物なので、ここぞとばかりに海動に言わせてみました。思ったよりハマって私もびっくり。

何よりびっくりしたのが今までのより閲覧数・ブクマ・評価が一番高いことですね。多分ジャンル外のエロ好き・もしくはチクビストさんが見てくれてるのかな?そうだったら嬉しいです。管理画面見るたびに草が生えます。他のSKL作品とのギャップ的な意味で。

また乳首ものを書いてみたいですね、乳首観察日記とか。いったい真上ちゃんはどこまでいやらしい身体になってしまうのやら。書いてる本人がエロ魔人だからアキラメロン!

乳首がゲシュタルト崩壊しそうでこわい。
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雪渓

Author:雪渓
スパロボ大好きなゲーマー腐女子。清く正しく変態をこじらせ中。

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