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ツンデレってレベルじゃねーぞ!な創作

2015.03.31 00:01|創作
「I hate...」 2015年2月14日投稿

ある朝起きたら頭の中で真上ちゃんが海動を死ぬほど憎んでいたので、どうせだったら書いたれー!と書いた割とやっつけクオリティなお話。

嫌いでもなく、ましてや憎んでもいないんですけど、自分の知ってる感情に無理矢理恋愛感情を当てはめてるのでなんだかちくはぐです。だから「殺す」と思っても殺せないんですよね、銃の安全装置解除してませんし。本当は存在忘れてたんですけど、このままでいいやと思ったので解除する描写は入れませんでした。うっかりが役立つこともある。

多分しばらくはツンツンするんだと思いますが、次第に態度が解れていけばいいのではないかな、と。真上をおんぶしたままラストを迎えるシーン、元は酔いつぶれたシーンなんです。バーに連れてかれて、カクテル数杯飲んだら寝ちゃったみたいな。

それにしても応急手当が上手そうな人たちだと思います。肩が外れたり単純な骨折なら自力で手当てできそうです。ちゃんと後で医者には診せますけど。
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【SKL】しあわせひろいます【剣遼】

2015.03.27 00:00|SS
 地面にひとつ、ふたつ、と。丸くて小さな、きらきらとしたものが落ちている。
 俺はそれを壊さないようにそっと拾い上げて、大事に抱えた。
 みっつ、よっつ、いつつ、と。しゃがんでは拾って、抱えて歩いて。そのうちに両腕では抱えきれないほどの量になったから、そばにある箱の蓋を開けた。
 箱に玉を詰めていく。きらきらが集まって眩しく光り輝いた。
 ひとつ手に取って、眺める。玉の表面には海動に頭を撫でられて不機嫌そうに怒る自分が映っている。天邪鬼なだけで、本当は嬉しかったくせにと苦笑した。
 もうひとつ。これには海動と手を繋いで街を歩いた光景。周りの目など少しも気にしないで、楽しそうにあいつは笑う。
 抱きしめられた時、一緒に朝を迎えた時、キスをした時。
 そのどれもが、俺が幸せだと、嬉しいと感じた時だった。
 言わばこの玉は俺の幸福の象徴でもあり、思い出でもある。
 玉がひとつ増えるたびに、箱に仕舞い込んで大切にする。そうすれば忘れないから。ずっと大事にしておける。
 空っぽだった箱の中は、もういっぱいになりそうだった。それだけ海動と出会ってから思い出が増えたということだ。
 静かに微笑み、蓋を閉めた。鍵はかけない。かける必要もない。
 いつかあの箱が重荷になるかもしれない。枷になって俺を苦しめるかもしれない。
 ――だが、それでもいい。
 思い出がない空っぽの人生より、あいつが隣にいる人生の方がずっと、ずっと。
 ――俺にとっては、幸せだ。
 遠くに光る玉を拾うべく、俺はまたゆっくりと歩きだした。


―――――――――――

なんとなくファンタジーチックな感じで
真上の夢、というよりは精神世界の具現化というイメージです
これからきっと、思い出の箱がたくさんできていくことでしょう
読んでくださってありがとうございました

乳首MK-Ⅱな創作

2015.03.24 00:02|創作
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【SKL】くっつきたがり【剣遼】

2015.03.21 00:00|SS
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流血沙汰な創作

2015.03.17 00:01|創作
「Fear」2015年1月24日

「真上が怪我をする話」という漠然とした感じで書いて、後からテーマが「恐怖」に変わりました。

怪我の描写、やりすぎるとグロに引っかかるのでほどほどに。どのくらい怪我してどのくらい出血してるのか、を表すのにえらく苦労した覚えがあります。

「死ぬかもしれない」と海動に思わせて、次に「失いたくない、こわい」と思わせたかったのもあります。恐怖自体は全然感じていない人でしょうし(常に命を晒しているようなものですしね)、自分が死ぬことに関しても受け入れていると思います。ちょっとこの辺賛否両論かなあ…ちらっと泣いてたりもしてますし。あくまでひとつの考えとして見てもらえたらと思います。

ただ、大切になってしまった真上が危険に晒されて、初めて「こわい」と思ったんですよね。誰かを失うことが初めてこわくなった、という変化も書きたかったことのひとつでもあります。

初めて挑戦する雰囲気だったのでかなり苦労しました。ひたすら暗い切ない曲ばっかり聞いて自分を鼓舞してましたね…。

もしも逆だったら、というネタがありますが、真上は海動をぶん殴る選択肢しかないのは何故なんでしょうね。心配させるなこの馬鹿野郎!みたいな感じで。それもそれで良いと思える地獄クオリティ。

【SKL】恋をすれば人は変わる【剣遼+由木ちゃん】

2015.03.13 00:01|SS
「ねー翼見てよこれ!!」
「ちょっ、声大きい…」
 仲の良い同僚がテンション高く端末を見せながら話しかけてきた。
「これ! 我ながらベストショットだと思うんだけど、どう思う!?」
「どれどれ?」
 端末を覗き込んでみたら…信じられない、あの、初対面でばっちり「怖い人」というイメージが私の中に植え付けられ、今も不動のあの真上特務中尉が…!!
「わ、わ、笑ってる…っ!? しかも普通に!?」
「でしょ!? たまたまこれ撮れた時はもうびっくりでさあ! ん~、もうイケメンの笑顔たまんない!」
 黄色い声を上げながら同僚はぴょんぴょんと飛び跳ねた。……そういえばこの子、真上中尉のファンだったっけ。
「これはお宝ものだから、翼にも分けたげる!」
 そう言って彼女は勝手に私の端末にコピーしたデータを送ってきた。他のファンの子にも見せるのか、はしゃぎながら彼女は駆け出していった。
「私がもらったってどうしようもないんだけど…」
 画像を映した端末を見ながら歩く。それにしても、見れば見るほど別人みたい。いつもしかめ面だし、まとう雰囲気は怖いの一言だし。
「きゃっ!」
「うおっ」
「あ、すみませ…って海動中尉ですか」
「人にぶつかっといてなんて言い草だテメエ」
 乱暴な言葉を吐きながらもぶつかった拍子に落としてしまった端末を拾ってくれる。と、その時海動中尉の表情が変わった。
「…由木」
「はい?」
「これ、どうやって撮った?」
「それ私じゃないですよ、同僚が撮ったのを押し付けてきたんです」
 きょとんとしながらも端末を受け取る。すると、海動中尉は私の前で拝んできた。
「頼む! それ俺の端末に送ってくんねえか!?」
「へっ!?」
 いきなりこんな態度を取られては困惑するしかない。
「な、なんで欲しいんですか?」
「真上が普通に笑うのって滅多にねえからだよ! なっ、頼む、お願い!!」
 このまま了承しないと廊下の真ん中で土下座しかねなかったので頷く。
「やりい!」
 なんとも分かりやすく喜ぶ姿につられて笑う。子供みたいな人だなあ、とこっそり思った。
 海動中尉の端末に写真のデータを移してあげると、彼はもうご満悦な様子。
「可愛い…」
「はい!?」
「なんだよ、俺が可愛いって言っちゃなんかおかしいか!?」
「いえ全然滅相もありません!」
 ちょっと顔が赤い。もしかして、照れてるんだろうか?
「…アイツには、内緒だからな」
「どうして?」
「俺が真上を好きだってバレるじゃねえか! いいか、ぜってえだぞ!」
「はあ…」
 上機嫌そうに端末を見つめながら歩く後ろ姿を見送る。誰かにぶつからなければいいんだけど、と余計な心配をする。
 それにしても、驚いた。まさか海動中尉が真上中尉を好きだなんて。
 顔を合わせるたびにケンカしてたのに、どういう心境の変化なのかしら。
 その数ヶ月後、海動中尉のノロケ話に延々と付き合わされるのはまた別の話。


――――――――――――

何気に初めてっぽい由木ちゃん視点…!
こんな感じのやり取りがあったらいいなって思ったので書いてみました
真上ちゃん、普通に笑ったら本当にきれいな人だと思うんですがどうですか
読んでくださってありがとうございました

エロしかない創作

2015.03.09 00:02|創作
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【SKL】絶対服従の口づけ【剣遼】

2015.03.05 00:01|SS
「ん……」
 唇が触れ合った瞬間、びりりと電流が走ったような感覚が背中を駆け抜けた。戯れのキスなのに過剰に反応してしまう。
 少しかさついた唇がぴったりと密着し、離れてはまたくっつく。
 ちゅ、とリップ音が鳴る。海動はキスをするのが好きらしい。ほぼ毎日と言っていいほどキスをしてくる。俺からすることはあまりなかった。
「……は、ぁ」
 吐息が甘く湿り気を帯びる。鼓動が次第に駆け足になり、頬に熱が集まった。
「まがみ」
「っ」
 甘やかすような声。熱っぽい視線が俺を捉えて放さない。
 再び口づけられる。角度がだんだん深くなり、海動の中のケダモノが雄叫びを上げる。
「ん、ぅっ」
 唇が緩んだ隙に舌がするりと忍び込んでくる。歯列をゆっくりなぞられ「早く口を開けろ」と急かされた。拒む理由などないのでわずかに開ける。
 素早く舌が絡みつく。舌が触れ合う感覚に頭がぼうっとしてきて、無意識に海動のシャツを掴んだ。
「……ン、ン、っ」
 甘ったるい声が抑えられない。こんな濃厚なキスを続けられては腰が抜けそうになる。ソファに座っているから崩れ落ちる心配はないのだが、海動に喰らい尽くされるのは目に見えていた。
 まぶたの裏で涙が滲む。口づけられながら耳を触られるから、ぞくぞくしてたまらない。
 口内に溢れる混ざった唾液を飲み込むと、まるで支配されているような気分に陥った。
「ん、ぁ……か、いど…」
 解けた唇の間で糸がたわんで切れる。はあはあと落ち着かない息をしながら海動に寄りかかることしかできない。海動にキスをされるといつもこうだ、身体に力が入らなくなる。
「…キスだけじゃ、足りねえだろ?」
 燻る欲望はとっくに見通されていた。身も心もお前にやる、という意味を込めて海動の背中に両腕を回した。


――――――――――

脳内ちゅっちゅが止まりません
それにしてもよくキスする二人だなあ
読んでくださってありがとうございました

プロポーズな創作

2015.03.01 00:02|創作
「正しい恋の伝え方」2015年1月2日投稿

当然のように続きました。軽くデートから始まります。プレゼントされたマフラーを律儀に巻いてくる辺り、この時点で真上ちゃんの気持ちはバレバレですね。本人たちがまるで気づいてないのがポイント。

両想いだと分かった途端にツンデレモード発動。前回の後半部分が暗かった分明るくしたれー!とはっちゃけたり。そして無事にくっついてめでたしめでたし。

……ここまでテンプレ。と思いきやブログに書いた結婚ネタここで繋げられるぜヒャッハー!!とエキサイトしたのでやってみました指輪ネタ。色々画像検索して似合いそうなものを適当にチョイス。デザインに赤が入っているのですが、その意味は皆さんで考えてみてください。ロマンチックでもいいですし、物騒な理由でもなんでも。

さすがに結婚式まではリアルにやらないだろ、ということで夢オチに。今回ラブコメっぽかったかもしれない。
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Author:雪渓
スパロボ大好きなゲーマー腐女子。清く正しく変態をこじらせ中。

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