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【SKL】いとしい彼女の愛で方【剣遼♀】

2015.08.09 16:56|SS
※女体化なので下げます あと下着ネタなのと裸になるシーンがあるのでR-15です
 真上は色気のない下着ばかりつける。いわゆるスポーツ用の下着は機能重視であまり色気があるとは言えない。
 任務がある日はいいけど、デートの時までそれだと正直飽きる。俺としてはちゃんとした下着をつけてほしい、だって男だし。
というわけである作戦を実行に移したのだった。
「真上、これやるよ」
 ラッピングされた包みを真上に渡せば、怪訝そうな顔をされた。
「なんだこれは? 随分軽いが」
「開けてみろよ」
 包みを丁寧に剥がしていき、現れたものに真上は驚愕の表情を浮かべ、そしてみるみるうちに耳まで赤くなった。面白い。
「お、お、お前……!」
「気に入った?」
「そんなわけあるか!! 下着を贈るなんて、お前は何を考えてるんだ!」
「えー、オメーいっつもスポブラばっかじゃねえか。たまにはこういうの着てほしいんだって」
「…い、嫌だ」
「なんで」
「似合わない、から……」
「大丈夫だよ、俺が選んだんだから。な、一回試しに着てみろって」
「一回…だけ、だぞ」
「おう。あと、下着以外着るんじゃねえぞ。即脱がすからな」
 ひとまず寝室の外で待機することにして、わくわくしながら待つ。ドアの向こうで恥じらっている様子の声が聞こえるのがなんとも想像をかきたてられる。
 やがて二回ノックされた。「来てもいい」の合図だ。三秒間を置いてドアを開ける。
「……変じゃ、ないか?」
 もじもじと恥ずかしさを抑えきれない様子だ。俺が個人的な趣味で選んだ下着に身を包んだ真上は、どんな女よりも色っぽかった。 
 薄い水色の揃いの下着。レースとリボンが可愛らしく、清楚っぽく見える。ショーツの面積が小さいものをわざと選んだから、これを穿く時にさぞ恥ずかしかっただろうと心でニヤついた。おまけにこれはいわゆる紐パンだ。エロい。
 もうひとつ白系で気に入ったのがあったけど、あいにくそっちは品切れだったので、入荷した時に買おうと思う。あれもなかなか似合いそうだ。
「ん、やっぱ似合ってるぜ」
「…というか、何故サイズが分かるんだ」
「そりゃしょっちゅう揉んでるし」
「……ばか」
 ただの布きれでしかないのに、ひとたび纏えば一瞬で魅力的になるのはなんでだろう。特に、好きな女だと。
「真上、すげえエロい…」
 そっと抱き寄せると、ふわりと甘いにおいがした。香水なんてつけてないのに、真上は不思議といいにおいがする。汗をかくと濃くなって、それが俺を欲情させる。
「かい、ど」
 華奢な身体を抱きすくめる。力いっぱい抱きしめたら、ぽっきり折れてしまいそうだ。そんなわけないって分かってるけど、力加減はどうしても優しくなる。
 きゅう、とシャツを掴む手が愛しくて仕方ない。ついつい頬が緩んでしまうほど、俺は真上に惚れている。世界で一番可愛いって思ってる。
「……着せといてなんだけどよ、脱がすのもったいねえな」
「…それだと着せた意味ないだろう」
「だな」
 なんだかんだでセックスに乗り気な真上が好きだと思う。ブラジャーのホックを外し、もったいぶってリボンを解く。
「わ…っ」
 真上を横抱きにしてベッドに運び、そっと下ろして口づけた。
「遼」
 甘く囁きながら、今度はどんな可愛い格好を着せてやろうと考えたのだった。




下着ネタはたぎります萌えます醍醐味です
今度は真上ちゃんが選ぶネタもいいですね
読んでくださってありがとうございました
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スパロボ大好きなゲーマー腐女子。清く正しく変態をこじらせ中。

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